hinas0505のblog

最近はインスタをよく利用します。

自分で写真を撮ったりネットに上げることはしないので、芸能人だったり有名なブロガーさんだったりのインスタをフォローして、みる専門です。
自分で写真を撮るのもいいのですが、インスタ映えとかを気にして上手く撮ろうと気を張っちゃったりするのであまり楽しくないというか疲れるので、何か自分で発信したいなと思ったときはツイッターかブログを書いています。

ツイッターもブログも好きで読むのですが、インスタって写真と簡単なコメントだったりするので見やすいんですよね。
疲れていても、パッと見れるのがいいですよね。
可愛いネイルだったり、ファッションの写真とか楽しく見られます。

どうしてもツイッターとかブログは文章を読むのに体力がいるんですよ。
読んで元気が出る文章とかならいいのですが、ツイッターって特に文章がダーッと流れていくので、その中にも見て疲れちゃうとか頭を使う必要があったりするん文章もあるんですよね。
基本的に好きな人とか、良い人しかフォローしてないですが、やっぱり色々なつぶやきがあるわけですよ。
元気なときは、楽しく見れるし嫌なものは無視できるし気にならないのですが、疲れた時って気分が悪くなるのがわかっていながら酷い文書を読んじゃったりするんですよね。
それで、更に疲れたり気分が悪くなるってことがあるんですよね。

その点、インスタって誹謗中傷とかが少ないなって思うんですよね。
インスタはメインが写真とか映像なので、皆面白い写真だったり綺麗なものを投稿しようって気持ちが強いからなのかもしれないですね。
それで、最近はインスタライブをよく見ます。
普通に芸能人のテレビ以外で生の姿を見れるのっていいですよね。
普段の姿というか、仕事モードとはまた違ったリラックス感を見られるので楽しいですよね。

渡辺直美ちゃんのを見たりするのですが、メイクしているところを配信してくれてメイクの仕方とか化粧品の参考になるので好きですね。
そして、コメントを通してやり取りをできるので凄く距離感が近いので楽しいですよね。
たまに、自分のコメントを拾ってくれたりするとすごくテンション上がります。 
それで、自分がフォローしている人が生配信を開始したら通知が来るように設定できるので、すぐに配信を見れるので助かりますね。

たまたま、インスタを開けた瞬間に生配信が始まって一番のりしたときとかすごいうれしいですよ。
また、以前は生配信している時に見ないといけなかったけど、最近はその放送したやつを保存出来て24時間観れたりするので良いですよね。

パソコンのソフトウェアは、市販されている物と無料で入手する事が出来るフリーソフトやオープンソースウェアに大別されます。
WindowsやMac OS Xで使うソフトウェアは、フリーソフトでもある程度入手が出来ますが、市販ソフトにはフリーソフトでは実現出来ない機能を搭載している物が数多く存在します。
そのようなソフトウェアを活用している場合、継続してソフトウェアを使っていくケースが多いですが、新バージョンが登場した時には現在使っているソフトウェアを売却したい場面が出てきます。


パソコンのソフト買取サービスは、PCショップなどで広く実施されているサービスであり、ユーザーが必要無くなったソフトウェアを買い取ってくれます。
ユーザーは、買取コーナーへ買い取ってもらいたいソフトウェアと運転免許証や健康保険証などの本人確認書類を店頭へ持って行って査定をしてもらったり、郵送を活用して買取業者に送って査定してもらったりと様々な方法があります。

店頭での買取を利用するメリットは、直ぐに査定結果が出て現金化しやすい事です。
査定は、ショップによって基準が異なりますが、中古市場でのソフトウェアのニーズや人気シリーズであるかどうかといった要素で査定限度額が決められています。
査定の際には、ソフトウェアのディスクの状態や説明書の有無などをチェックしていき、問題が無ければ、買い取ってくれます。
問題がある場合は減額されたり、買い取りしてくれない事がありますので、パソコンのソフト買取サービスを使う時には気をつけなければいけません。

郵送を利用するメリットは、店頭まで足を運ぶ必要が無いという事です。
但し、査定結果が出るまで店頭で査定してもらうよりも大幅に時間がかかってしまう事がある事に留意しなければいけません。

年齢のせい、というべきか、はたまたデジタル世界に馴染んだ先進的な人間になった証拠というべきか、わかりませんが、いつの頃からか、気がつくとアナログ時計の針がいったい、今、何時何分を差しているのか、時々分からなくなってしまいました。

チョッキリ８時とか、チョッキリ９時30分とか、大まかな区切りなら理解できるのですが、時計の長針と短針が重なりあうような、△時○分といった小刻みの単位になると、完全にアタマが混乱して分けが分からなく始末。一番混乱がひどいのが、12時とか、１時とか、２時とかの時間帯。もう2時になっているのか、はたまた、時計針は１時5分を意味しているのか、サッパリ理解できないことも。
特に、何かに集中して根を詰めた後に、何気なく時計を見やったときなどは症状が一段とひどくなるようです。先日も、まだ５時半なのにてっきり６時半と勘違いしてしまいました。これはチョット危機的状態かもしれませんね。

そこで、なんとか自分の衰えを（他人に知られることなく）補わねばならないと思い、これまでは腕時計をみて時間を理解してきましたが、スマホにデジタル時計のアプリをインストールすることにしました。これは便利です。一発で今、何時何分かわかりますからね。

しかし、デジタル時計に頼ってばかりでは、完全にアナログ時計が理解できなくなるとの新たな危機感が募り、アナログ時計のアプリも併用することにしました。その意図するところは、二つの時計を見比べて、デジタル時計が△時○分を表示しているとき、アナログ時計の針はどんな形状で、どこを指しているかを対比してみることです。
すると、そうして訓練しているうちに、また少しアナログ感覚が戻ってきました。

つまり、今自分は腕時計と、デジタル時計のアプリとアナログ時計のアプリ、合計３種類の時計を用意してやっと、今、何時何分なのかを理解していることになります。

まったく、こんな有様になると誰が想像しえたでしょうか。
歳を重ねれば、知恵もつき、思慮深くなりと一段と成長する自分を想像していたのに、思いがけない落とし穴がありました。

でも、まあ、役に立つアプリも沢山あるし、悲観してばかりいないで、そんな自分を面白がればいいではないかと、ほぼ開き直って日々を送っています。
ちなみに、時計アプリにもいろいろに趣向を凝らしたものが沢山ありますが、私が選んだのはいずれも、これ以上シンプルにはできないといった類のもの。多機能のものでは、おそらく使いこなすことができず宝の持ち腐れとなり、それ以上に、操作の仕方がわからず新たな混乱の元となることは必定ですからね。