hinas0505のblog

「協調性」って言う言葉がありますよね。

結構日本では大切にされる素質だと思います。

ただ、この協調性というのは見方を変えれば、
「自分を捨てる」ということにも繋がります。

例えば、スティーブ・ジョブズに大きな協調性があったら、
あそこまで高品質で先進的な製品は生まれなかったかもしれません。

そう考えると、協調性もケース・バイ・ケースですよね。

 もちろん、他者と仕事をしていく以上、協調性を否定することはできませんが、
自分の中での核となるような考え方。
これ以上は譲れないという部分をしっかり自分の中に
持っておくことも大切だなと感じます。

さて、話は変わります。 

昨日はこってり系のラーメンを食べに行きました。 

そのラーメンが美味しくて、私はスープまで飲み干しました。

しかし、その脂分がお腹に刺激を与えてしまったようです。 

家に帰ってからというもの、下痢が止まりませんでした。

（汚い話で、申し訳ありません） 

トイレに行き、終わったと思ってトイレから出ると、
またすぐにお腹の痛みがやってきて、
トイレに駆け込むというのを４回ほど繰り返して、
ようやく落ち着きました。

最近、ちょっとストレスからか胃腸が弱っているようなのです。
ちょっと前までも、大きな口内炎に悩まされていました。

ちょっと、ヨーグルトなどを採って、適切な休息と睡眠を取れるように
頑張りたいと思います。
あとは刺激物や油ものも、少し控えるようにしたいと思います。

そういえば、少しずつ暖かくなってきましたね。
過ごしやすくなりつつあります。

「電気めっき」って、ご存知ですか？

「めっき」と聞くと、一般の人がイメージするのは
塗装やスプレー、アクセサリーの金メッキかもしれません。

実は電気めっきというのは、その名の通り電流をつかっためっきの方法。
 

溶液などから、電導性のある物体にめっきしたい物質だけを還元し、
薄い層でコーティングするという技術なのです。

この電気めっきを施すことでめっきされた本体は摩擦に強くなったり、
腐食に強くなったりといった新たな特性をもちます。

もちろん見た目をなめらかにしデザインを美しく仕上げる目的でも行われます。
 

実はスマホやゲーム機器などの精密機器、アイロンやフライパンなどの
加熱される道具、腐食すると困るスプーンやフォークなど
身近なありとあらゆるものに施されているのが、この電気めっきなのです。

そんな電気めっきを施すのに必要なのが「めっき装置」。

大規模なめっき装置から小型なめっき装置まで、種類も価格も様々なものがあります。

大きなものの例としては巨大な電解槽にめっきする
金属の化合物を大量に流し込んで継続的に作業を行える
大がかりなめっき装置、小さなものでは少量の電解液だけを使い
職人が筆でめっきする装置も存在します。
 

最近電気代がやばい感じになってきた。
当然値上がりはしているもののやたらと
寒いので電気代がきになる。
家の中でも一つの部屋に全員いるというわけにもいかず、
かなりあがってきている。


どれか一つ電気ストーブを使うときも神経を
使うほどのもになってきている。
でも寒さにはかえれないのでやっぱりつけます。

私の家族は６人だけど、
月に３万円くらい電気代がかかる。
なぜならば深夜電力、電灯の二つあるから。
一つにしたいが深夜電力は給湯器。どうすることもできない。

お湯がないと風呂にも入れなくなるし、
食事の後片付けに真水では手がおかしくなる。

どう考えても、仕方ない話です。
細かくいうと人が何人いるかにもよると思いますが
今年息子が就職して出ることになれば
また随分ちがうような気もするがどうなんだろう。

電力会社は赤字とかいってるけど、
こっちはもっと赤字です。
電気どうにかならんもんかな。

飲食店や小売店などは、外から中を見えるようにしておきたいけど
熱はこもらないようにしたいという要望があります。
飲食店や小売店などは中の様子がはっきりわかっていないと
お客はなかなか集まってきませんし、
店内の明るさを保つためにもそれは必要なことです。

ただ、たとえば夏の猛暑が続いているときにそうしていると、
店内の室温が太陽の光でグングン上昇してしまいます。
そんな室温の上昇をおさえるためにはエアコンの設定温度を
下げて稼働させなければならず、
それが少なからず電気代を圧迫してしまいます。
また、エコの観点から考えてもその効率が悪くなってしまいます。
そんなときに役立ってくれるのが、窓ガラス用の断熱塗料です。

窓ガラス用の断熱塗料を塗っておけば、
熱が店内にこもりにくくなりますので無理なく室温の上昇を
おさえることができます。
また、窓ガラス用に塗るわけですから、
外から中の様子をうかがうのに支障が出てしまうということもありません。
つまり、飲食店や小売店にとってはとても効率的に
熱をシャットアウトすることができるのです。
これはとても地味ですがその効果は大きく、
注目している飲食店や小売店は数多く存在しています。

昔に比べると平均気温が少しずつ上昇しているため、
こうした対策は飲食店や小売店にとって死活問題になってきています。
ですので、これから断熱塗料を窓ガラスに
塗る飲食店や小売店は増えていくでしょうし、
その内それが当たり前になりそうです。

電気代の値上がりが続くこのご時世では
断熱、遮熱塗料などで省エネ出来たらいいですよね。

よくテレビコマーシャルで、銀行のカードローンの紹介をしているのを目にします。

その銀行の口座がなくても利用できるのが売りのような感じで紹介していたのが、
とても印象に残っていますが、基本、自分には関係のないことだと思っていました。

今日は給料日でしたので、いつもの銀行へ行きました。

通帳記入をして残高を見ると、１万円ちょっとの自動融資という項目が目につきました

どうやら残高が足りなかったようで、銀行が自動融資をしたようです。

その銀行では住宅ローンを借りているので、そのときにカードローンの契約も
同時にしていたようで、その特典に自動融資というものがついていたようです。

住宅ローンでは言われるがままに書類を記入していますので、完全に理解して
いなかった自分も悪いのですが、残高が足りなくて勝手に融資をされるのは、
いいんだか悪いんだか・・・と思ってしまいました。

そもそも残高が足りなくなるような、だらしない自分が悪いのですが、

今年は地震保険の更新で10万円以上の支払いをしたので、
残高が足りなくなってしまったようです

自動融資ということは、決まった日にちに普通預金に残高があれば、
自動返済できるのかな？と思ったのですが、

ちょっと不安でしたので、窓口で聞いてみたところ、やはり返済の手続きをしないと
いけないのだそうです。

しかも利息までついてしまっているので、もし窓口で相談せずに放置していたら、
利息が膨らんでいったのでしょうか。

今日早速返済してきましたが、カードローンって勝手に利用してしまうんだと思うと怖くなりました。

これからはもっと気をつけて残高の管理をしていかないといけないなと思います。

キャッシングやカードローンなんて、自分には関係のない話だと思っていたのに、

知らず知らずのうちに利用してしまっていて、本当に驚きました。

そもそも残高が足りなくなるというようなことがないように、普通口座にも余裕を持って
現金を入れておくべきだと痛感しました。